イナズマロック フェス 2025 9.20 SAT-9.21 SUN 滋賀県草津市 烏丸半島芝生広場

>BLOG
最新のブログをチェック BLOG

【雷神ステージ】Fear, and Loathing in Las Vegas

2025.09.20(土)

DAY1の雷神ステージに今年も彼らが登場!
2015年のイナズマに初出演して以来、イナズマで圧倒的な存在感を示すFear, and Loathing in Las Vegas。
ハードコア、オルタナティブロック、スクリーモなどを余すところなく披露し多くのファンから支持を得ている。

 

登場を待ちわびた会場が大歓声に包まれるなか、5人がステージに登場。
Minamiはステージを目まぐるしく駆けまわり、Soが「イナズマーーーー!元気いいなぁー?」と煽る。
まずは、ライブでお馴染みのバキバキのトランス・サウンド「Return to Zero」でスタート。
会場からのハンドクラップに導かれるように曲がスタートすると、Minamiが暴れまわり側転を披露する場面も。
リズミカルなシャウトと、Soの爽快さ溢れる声が勢いよく走り抜ける。

 

彼らの地元、ラグビーチームのコベルコ神戸スティーラーズのオフィシャルチームソング「Song of Steelers」では、ベガス節が効いたカオスな曲展開と、みんなで歌えるパートや振り付けなど見せ場の多い内容で会場をひとつにした。
「キラキラしたアイドルさん(=LOVE)のあとに演らしてもらうのが恐縮なんですけど、それこそがイナズマの真骨頂(So)」というMCを挟み「Let Me Hear」へ。

 

 

激しいギターリフと洗練されたエレクトロニクス、SoとMinamiによる鮮烈なツインボーカル。
ギアチェンジの多い目まぐるしい曲だが、しっかりまとまっていて完成度の高い楽曲。
もちろんダンスパートも冴え渡る。

 

「涼しくて気持ち良いよな?まだまだ踊れるような!?(So)」という煽りから披露されたのは「Virtue and Vice」。
不穏なギターイントロとは裏腹に、会場と一緒に両手を合わせて左右に突き上げるダンスが印象的。
ダンス、ヘドバン、ハンドクラップなど、ライブで盛り上がる要素がすべて詰まった曲だ。

 

興奮冷めやらぬ中、聞き覚えのあるイントロが流れ始めると、今年も西川貴教がステージに登場!
もちろん披露するのは、2018年に西川貴教とタッグを組みリリースされた「Be Affected」。
疾走感溢れるリズムとベガスのサウンドが見事に融合したナンバーで、観る者すべてをグイグイと引っ張っていく。
西川とSoは、すべてを出し切るかのようにポテンシャルをいかんなく発揮。
負けじとばかりにMinamiのスクリームも容赦なく襲い掛かってくる。
互いが主催するイベントにも出演しリスペクトし合う両雄。
イナズマをキッカケに築かれた両者の”絆”は深みを増したに違いない。
西川は「まだまだ暴れてきや!」と残し颯爽とステージを捌けた。

 

 

「いやぁ最高……本当にね、(コラボ出来て)幸せですよ(So)」。
ここからさらに、ライブの定番曲「PartyBoys」で再び会場を沸かせ、ラストは、ヘビーなサウンドの中に幸福感が漂う「Luck Will Be There」へ。
ハッピーチューンの中でMinamiのシャウトが一際映え、今年も熱狂のままイナズマのステージを終えた。

 

【SET LIST】
01 Return to Zero
02 Song of Steelers
03 Let Me Hear
04 Virtue and Vice
05 Be Affected(with西川貴教)
06 Party Boys
07 Luck Will Be There

 

公式HP
https://lasvegas-jp.com/