【雷神ステージ】尾崎匠海 & 藤牧京介 (INI)
2025.09.20(土)
DAY1のトップバッターとして登場したのは、グローバル・ボーイズ・グループ“INI”から尾崎匠海 & 藤牧京介。
INIは、サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」を通じて結成された11人組グローバルボーイズグループであり、幅広いキャラクター性と才能が結集し多分野で魅力を発揮し活躍の場を広げている。
今回は “おざまき”の愛称でも親しまれている彼らが「イナズマロック フェス 2025」に初出演。
これまで、INIのYouTubeコンテンツ「INI STUDIO」ではメインの活動の枠に収まらない様々な動画が投稿されいるが、今年ついに尾崎匠海 & 藤牧京介名義でのオリジナル楽曲「Unrequited Love」「プロポーズ」を制作。
2025年8月4日にデジタルリリース。
二人の新たなアプローチに注目が集まっている。
定刻になり、SEに乗って2人がステージに現れると早くも大きな歓声に包まれる。
一瞬の静寂のあと、アカペラの歌い出しで始まったのは「HERO」。
3人組ロックバンドのWANIMAが制作を担当した、INIにとって初めてのバンドサウンドの楽曲。
尾崎と藤牧は心地よい歌声を響かせながらステージの左右に分けれて会場全体にアピールしていく。
続く「Don’t Worry」は、8月にTAMUMI名義でリリースされた尾崎匠海名義の楽曲。
この曲では4名のダンサーが登場し、ステージ上の雰囲気も一変。
二人で交互に歌われるヴォーカルパートとビートに合わせて踏む軽快なステップが心地よい。
その後の「Pay Back」は、今年1月に藤牧京介のソロ曲としてDa-iCE工藤大輝と共作した楽曲。
R&Bのテイストが濃く出たダンス・チューンであり、こちらも異なる個性を持つ二人による歌唱によって、メロディーの切なさが際立って聴こえた。

その後のMCではこの日の天候について触れた。
藤牧「予報では今日は雨になると思っていたのですが…どうもこの人が…」
尾崎「晴れ男でーす!高校の時の友人が西川さんの大ファンで、その友達が西川さんが真似をして歌う時に、僕は風を送る役目をしていたんです。当時からこのイナズマロックフェスのことは知っていたんですが…まさか出る側になるとは!」
藤牧「ステージ前にお話できたんですが、やっぱり西川さん、めちゃくちゃ面白い!」
尾崎「西川さんとお話できたことで緊張がほぐれました」
その後に披露された楽曲は、8月にリリースされた二人のオリジナル曲「Unrequited Love」。
シンプルなアレンジに美しいメロディー、何より二人のボーカルの魅力を堪能できる名曲だ。
続く「So You Can Shine」では二人が左右に移動しながら会場全体に声を届けていく。
見つめ合って歌うラストパートも印象的だ。
歌い終えて拍手と歓声を受けた二人は、「こんなにあたたかいフェス、ありますか!?ずっとここにいたい気分です!」とイナズマのオーディエンスを称える。

再びダンサーが登場し、二人のオリジナル曲「プロポーズ」を披露。
この曲は愛する人と未来を重ねる強い想いを表現したラブソング。
作曲は多田慎也氏が手掛け、尾崎と藤牧が作詞を担当。
祝福や強い想い、明るい未来への希望を感じさせるオーラに満ちている。
「続いての曲はみんなも多分知っていると思います!」という短いMCのあとに歌われたのは、D-51のカバー曲「NO MORE CRY」。
世代を超えた大きなシンガロングが響き渡り会場がひとつになる。
ラストナンバーはINIの楽曲の中でも特にポジティブなパワーを放つ「Party Goes On」。
ファンを巻き込んで盛り上げていった。
イナズマ初出演となった尾崎匠海 & 藤牧京介だが、極上の歌声は天候すらも跳ねのけて最高のスタートを切った。

【SET LIST】
01 HERO
02 Don’t Worry
03 Pay Back
04 Unrequited Love
05 So You Can Shine
06プロポーズ
07 NO MORE CRY (D-51 Cover.)
08 Party Goes On
INFOMATION
INI THE MOVIE「I Need I」主題歌「君がいたから」
https://lnk.to/INI_Kimigaitakara