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2019年よりアーティスト名を改名し、現在はKa-Na名義で活動中の植村花菜さん。

3年前にNYに活動の拠点を移したが、昨年12月に仕事とビザの更新のために帰国。
その直後、新型コロナウイルスの世界的な大流行に。

現在はビザが発行できないため、日本での生活が続いてるというが

「大変な状況が続いていますが、　こういう時に家族と過ごすのは大事なこと」と前向きに話す。

披露した「トイレの神様」は2010年11月にリリースされたシングルで、同年末のレコード大賞と『NHK紅白歌合戦』での披露後に社会現象的な大ヒット。

西川は「ステイホーム期間で、地元に帰れていない人も多いと思う。歌詞の内容も、いつもとは違う違った聴こえ方で、心に響いた人も多いのでは」としみじみ語っていた。

◆INFORMATION◆
http://ka-na.us/