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2017.09.16 (土)

【雷神ステージ】Fear, and Loathing in Las Vegas

「イナズマロックフェス」へは2回目の出演となるFear, and Loathing in Las Vegas。

2008年の結成後、あらゆるジャンルのエッセンスを取り入れ、自分たちの解釈を加えてオリジナルへと昇華していく彼らのサウンドは、カテゴリー分け不能な唯一無二の存在感を放っている。

SEが鳴ったのをキッカケにステージへメンバーが飛び出してくる。皆、すでに最高潮のテンションでハンドクラップを煽っていく。1曲目は「Rave-Up Tonight」。難解で目まぐるしい曲展開を持つ楽曲だが、彼らが料理すると、意外なほどキャッチーに聴こえてしまうのは不思議だ。So、Minamiのツインボーカルに、ギターのSxun、Taikiの声も加わることで、楽曲がよりカラフルに彩られていく。

続く「Jump Around」というタイトル通り、ジャンプで一体感を深めたあとは、10月25日のニューアルバムに先駆けて公開された新曲「Return To Zero」。間奏でSoとMinamiが“パラパラ風ダンス”を踊ることも話題となっているが、さらに深みを増したサウンドも聴きどころ満載だ。

「雨雲とかも吹き飛ばすつもりで、一緒に盛り上がってくれますか!?」そう叫んで演奏されたのは「Party Boys」。フロントメンバーたちはステージ上を左右に激しく移動して全身でパフォーマンス。雨など全く気にしていない彼らの熱に観客もさらにヒートアップ。

過激な低音リフが印象的な「Virtue and Vice」でより加速したあとは、初期から演奏されている楽曲「Love at First Sight」で、自分たちの流儀を貫き通す潔さを見せつけた。

彼らの音楽性や表現スタイルは、決して大衆的とは言えないが、“何でもあり”で“楽しんだもん勝ち”を体現する姿勢は、まさに「イナズマロックフェス」そのものと言えるかもしれない。

SET LIST

「Rave-Up Tonight」
「Jump Around」
「Return To Zero」
「Party Boys」
「Virtue and Vice」
「Love at First Sight」

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