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  • 2016.09.17 (土)
    【雷神ステージ】ももいろクロ―バーZ

    陽が傾きかけた夕暮れ時、SE「Overture」が流れてくると、オーディエンス一面にペンライトが揺れ、ももクロの単独ライブかと疑いたくなるような光景が目の前に広がる。

    メンバーのイメージカラーのペンライトで彩られた景色は、夕暮れ時の芝生広場にキレイに栄え、キュートな衣装に身を包んだももクロの5人が登場すると悲鳴と歓声が交差する。
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    この日のステージは「ワニとシャンプー」でスタート!
    “法隆寺を建てたのは卑弥呼様”という歌詞にもあるとおり、ももクロ登場前に雷神ステージでパフォーマーとしてネタを披露していた
    ハイキングウォーキングのお二人が登場すると、会場はそのサプライズに大盛り上がり!

    “卑弥呼様”のネタで有名な鈴木Q太郎を囲み、トレードマークである長髪をももクロ5人が洗髪するしぐさをするニクイ演出。

    のっけから笑いに包まれた。

    続く「ゴリラパンチ」でさらに会場のボルテージを上げ、おなじみの自己紹介をした後、MCへ。

    「イナズマロック フェス、3回目の出演ということで、西川さん今年もありがとうございます。

    年に一度の楽しみなフェスですからね。この時間に出させてもらって嬉しいです。」

    過去2回、イナズマに出演した時間帯は日差しが強い日中でのパフォーマンスが多かったが、今年は多少快適に過ごせる夕刻での出演に嬉しい様子だ。
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    さらに百田夏菜子が「今年の夏、ひとつだけやり残したことがある。花火を見ること。」と言って始まったのは、「Hanabi」。

    さきほどまでのテンションとは違い、しっとり歌い上げるギャップは、ももクロの魅力ひとつ。

    圧倒的な世界観でイナズマを飲み込み、琵琶湖を背にモノノフの声援を浴びるメンバーも満面の笑みを浮かべる。

    イナズマのステージを誰よりも楽しんでいる様子で最高の空間を生み出していく。

    9月7日に発売した新曲「ザ・ゴールデンヒストリー」、そしてラストの「Believe」で畳みかけ、あっという間にステージが終了。
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    サプライズ演出に加え、爆笑と感動。

    すべての感情をイナズマ全体で共有するステージはさすがの一言。

    アットホームな雰囲気に、アイドルという枠をゆうに飛び越えた、老若男女が楽しめる真のエンターテインメントがそこにあった。

     

    【SET LIST】
    1. ワニとシャンプー
    2. ゴリラパンチ
    3. Hanabi
    4. マホロバケーション
    5. ザ・ゴールデンヒストリー
    6. Believe