2014/09/14 (日)
【雷神ステージ】Every Little Thing
14:45
SEとともに、まずはギターの伊藤が登場。
バンドメンバーとともに、リードギターでグイグイと攻める
テクニカルなインストゥルメンタル・ナンバー「Mighty Boys」を披露する。
意外な選曲に早くもヒートアップする。
曲の完奏すると、ボーカルの持田香織が登場。
「イナズマー!」と叫ぶび「ファンダメンタル・ラブ」へ。
サビのファルセットが印象的な楽曲で、会場も軽快なリズムに体を揺らしている。
持田はステージを左右に走り、盛り上げ続けている。
持田の「滋賀のみなさん、こんにちは!」という爽やかな挨拶のあとには
ヒット曲「出逢った頃のように」へ。
その後、「この空に似合うような曲を、みなさんに届けられたと思います。」という
MCに続いて披露されたのは「ソラアイ」。
伊藤はギターをアコースティックギターに持ち替え、バックの演奏も歌を活かしたアレンジ。
晴天の空の下、琵琶湖から吹く風を感じながら聴く最高のロケーションだ。
続くナンバーは言わずと知れた名曲「Time goes by」。
イントロの一音から、持田のメロディ、伊藤のギターソロ、ドラマチックな展開まで、
この楽曲が放つすべての要素が、たまらなく郷愁を誘う。
その後、持田からのパスを受け、ギターの伊藤がMCを担当。
「イェイ!もうひとつイェイ!ティーエム!ティーエム!…あ、そうなんですよ。
TMさんとはデビュー時期が近くて…当時からテレビではよく一緒に出させていただきましたね~
今日はELT、イナズマ初出演という事でとっても楽しみにしてました~。
あ、次で最後の曲なんです~」
伊藤による唯一無二のMCタイムのあとは、
ELTのライブでは恒例となっている持田の“声出し”を挟み、
最後は、1997年発表のシングル「Dear My Friend」へ。
オーディエンスも皆、口づさまずにはいられないといった様子で、大合唱となる。
最後は微笑みながら右手を高く掲げ、歓声に応える持田。
会場全体からの大きな拍手に包まれながらステージを後にした。
●SET LIST●
Mighty Boys
ファンダメンタル・ラブ
出逢った頃のように
ソラアイ
Time goes by
Dear My Friend
SEとともに、まずはギターの伊藤が登場。
バンドメンバーとともに、リードギターでグイグイと攻める
テクニカルなインストゥルメンタル・ナンバー「Mighty Boys」を披露する。
意外な選曲に早くもヒートアップする。
曲の完奏すると、ボーカルの持田香織が登場。
「イナズマー!」と叫ぶび「ファンダメンタル・ラブ」へ。
サビのファルセットが印象的な楽曲で、会場も軽快なリズムに体を揺らしている。
持田はステージを左右に走り、盛り上げ続けている。
持田の「滋賀のみなさん、こんにちは!」という爽やかな挨拶のあとには
ヒット曲「出逢った頃のように」へ。
その後、「この空に似合うような曲を、みなさんに届けられたと思います。」という
MCに続いて披露されたのは「ソラアイ」。
伊藤はギターをアコースティックギターに持ち替え、バックの演奏も歌を活かしたアレンジ。
晴天の空の下、琵琶湖から吹く風を感じながら聴く最高のロケーションだ。
続くナンバーは言わずと知れた名曲「Time goes by」。
イントロの一音から、持田のメロディ、伊藤のギターソロ、ドラマチックな展開まで、
この楽曲が放つすべての要素が、たまらなく郷愁を誘う。
その後、持田からのパスを受け、ギターの伊藤がMCを担当。
「イェイ!もうひとつイェイ!ティーエム!ティーエム!…あ、そうなんですよ。
TMさんとはデビュー時期が近くて…当時からテレビではよく一緒に出させていただきましたね~
今日はELT、イナズマ初出演という事でとっても楽しみにしてました~。
あ、次で最後の曲なんです~」
伊藤による唯一無二のMCタイムのあとは、
ELTのライブでは恒例となっている持田の“声出し”を挟み、
最後は、1997年発表のシングル「Dear My Friend」へ。
オーディエンスも皆、口づさまずにはいられないといった様子で、大合唱となる。
最後は微笑みながら右手を高く掲げ、歓声に応える持田。
会場全体からの大きな拍手に包まれながらステージを後にした。
●SET LIST●
Mighty Boys
ファンダメンタル・ラブ
出逢った頃のように
ソラアイ
Time goes by
Dear My Friend